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地味すぎる名車 西鉄313形電車

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大手私鉄でも地味な存在と言われる西鉄電車。特に貝塚線は地味な路線と言えるのでは無いでしょうか。その路線に一編成だけ所属する313形。見た目からして、古そうな車輌ですが、地味な外観とは裏腹に、画期的な車輌でした。

この車輌が製造されたのは昭和27年。日本で初めての普通鋼のモノコック構造を採用した車輌で、鉄道技術研究所の協力により設計されました。後の国鉄101系・181系・東急5000形などに、大きな影響を与えています。
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当初は大牟田線で活躍していましたが、1977年に宮地岳線(現 貝塚線)に転属。足回りの交換・冷房化・ドア増設・車体更新と改造を受け、登場当初の姿からは、大きく変貌しました。

現在は「315+365」の一編成が残るのみとなりました。600形と共通運用のため、特定の運用で走ることはありません。日本の電車の歴史に大きく貢献したこの車輌は、ひっそりと貝塚線で余生を送るのです。
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転落防止幌が設置されているあたりが、今後も使うという意思の表れでしょうか?
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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北九州市に住む鉄道ファンのブログです。ちょっぴり懐かしい画像を中心にブログを展開していきます。ホームページも開設しています。http://wajiro.sakura.ne.jp/

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